◇審査人について 本文へジャンプ

○事務局連絡先

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東京都千代田区
内幸町二丁目2番3号

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(新日本有限責任監査法人内)

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 本制度における審査人には、職業的専門家として相応しい倫理観、サステナビリティ報告書等の記載の基になる情報等を理解するための専門知識及び実務経験等から得られる審査技能を有することが求められます。
 必要とされる主な知識は以下の通りです。
・経営に関する一般的な知識
・CSRに関する組織の経営問題とその対応策に関する知識
・社会・経済・環境に関する条約及び国内法令に関する知識
・地球環境、人間社会及び組織の持続可能性に関わる経済的、社会的、環境的な
 問題とその対応策に関する知識
・審査、監査等に関する知識
 審査人の認定は、本協会が実施する必要な知識に関する研修及び試験を経て、資格の有無、実務経験を含む一定の要件を満たすことによって行われます。
 また、本協会では、審査人の要件について、認定時に確認するだけでなく、定期的(2年毎)にも確認します。

 ※審査人及び審査人補とも、登録の際に、1万5百円/2年間の登録費がかかります。

○審査人の要件
以下の(a)~(c)全てを満たすことが必要になります。

(a)サステナビリティ情報審査人補の要件を満たす者であること。

(b)次の
(ア)の資格を有する者、もしくは(イ)に示すサステナビリティ報告書等の審査に従事した経験を有する者であること。
 
(ア)資格とは、次のいずれかの資格のことをいう。
・環境マネジメントシステム審査員の審査員以上
・公認会計士
 (イ)サステナビリティ報告書等の審査に従事した経験とは、次のすべてを満たしていることをいう。
・当協会の会員組織によって実施された審査であること
・「サステナビリティ情報審査実務指針」に準拠した審査あるいはそれに準ずる審査であること
・登録申請日の前2年間における審査実績が2社以上で、審査日数が10日以上(事務所等での
 作業も含む)であること

(c)本人が、当協会の会員組織の責任者より、「サステナビリティ情報審査実務指針」で要求される審査人として相応しい個人的資質を有する者として推薦されること。


○審査人補の要件
以下の(1)~(3)全てを満たすことが必要になります。

(1)学校教育法に定める高等学校卒業以上の学歴を有する者であること。

  なお、次の者は相当以上の学歴を有する者とする。
   ・高等専門学校卒業者
   ・文部科学大臣の指定を受けた3年制以上の高等課程専修学校修了者
   ・文部科学省令に基づく高等学校卒業程度認定試験合格者
   ・海外の中等教育以上の修了者。
   ・高等学校以上に相当する組織内教育施設の修了者。

(2)環境に関する基礎的知識を有する者であること。
  なお、環境に関する基礎的知識を有する者であることとは、以下のいずれかの者のことをいう。
  ・環境社会検定試験合格者(e
co検定試験合格者)
  ・環境マネジメントシステム審査員の審査員補以上
  ・エコアクション21審査人
  ・環境カウンセラー
  ・環境プランナー
  ・または上記以外の者で、環境に関する基礎的知識を有していると協会に認められた者

(3)当協会によって実施されるサステナビリティ報告書等審査のための研修を規定時間以上受講していて、かつその修了試験に合格していること

ただし、以下の各号に該当する者は、サステナビリティ報告書等審査のための研修の申し込みをすることができません。
  ・未成年者
  ・禁錮以上の刑に処せられ、刑期修了後2年を経過していない者
  ・成年被後見人又は被保佐人
  ・破産者であって復権を得ない者

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